富士市内には、縄文時代の遺跡が、現在知られているもので90以上あります。
弥生時代は、今からおよそ2300年前(紀元前3世紀)からおよそ1700年前(3世紀)までをいいます。
市内にある弥生時代の遺跡は、縄文時代の遺跡に比べて少なく現在27ほどの遺跡が知られるのみです。
古墳時代は、3世紀中ごろから8世紀の初めごろまでをいいます。
このころ富士市では、大小さまざまな古墳が造られました。
富士市の地場産業である紙・パルプ産業の歴史について紹介します。
田子の浦港の歴史について紹介します。